実家の地価記事

国土交通省 地価公示 2025

実家のある町の地価は
この30年でどう動いたか

相続した実家や空き家を「いつか売ればいい」と置いたままにする前に、 その町の住宅地の地価が実際にどう動いてきたかを見てください。 全国1,525市区町村・17,899地点の公示価格から、 10年前・30年前・バブル期(1991年)との比較を市区町村ごとに載せています。

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30年で最も下がった市区町村

1995年から2025年まで、同じ地点で価格を比べられる住宅地の変動率です。 下の町にある実家は、待つほど売りにくくなってきた30年だったということです。

  1. 1大阪府岬町-81.9%
  2. 2千葉県富津市-77.2%
  3. 3奈良県平群町-75.6%
  4. 4愛知県美浜町-74.4%
  5. 5茨城県龍ケ崎市-74.3%
  6. 6茨城県常総市-72.8%
  7. 7神奈川県三浦市-72.2%
  8. 8和歌山県紀の川市-71.5%
  9. 9山梨県笛吹市-71.3%
  10. 10大阪府阪南市-70.8%
  11. 11埼玉県行田市-69.7%
  12. 12茨城県牛久市-69.0%
  13. 13山梨県甲府市-68.9%
  14. 14埼玉県羽生市-68.5%
  15. 15茨城県取手市-68.3%

この10年で最も上がった市区町村

逆に、この10年で住宅地が大きく上がった町です。売り時の判断は逆になります。

  1. 1福岡県福岡市博多区+119.9%
  2. 2福岡県福岡市中央区+114.1%
  3. 3北海道北広島市+103.9%
  4. 4宮城県富谷市+101.2%
  5. 5北海道札幌市中央区+100.0%
  6. 6北海道恵庭市+96.2%
  7. 7北海道札幌市白石区+90.9%
  8. 8北海道札幌市豊平区+87.6%
  9. 9福岡県新宮町+85.5%
  10. 10福岡県福岡市南区+85.1%
  11. 11北海道札幌市東区+82.6%
  12. 12沖縄県宜野湾市+80.2%
  13. 13宮城県大和町+79.6%
  14. 14北海道札幌市北区+79.4%
  15. 15北海道札幌市手稲区+79.4%

この数字について

出典は国土交通省 国土数値情報(地価公示データ L01)CC BY 4.0)。対象は住宅地(用途区分 000)のみです。 変動率は、比較する両方の年に価格が公示されている同一地点だけで計算した中央値です。 年ごとの平均を単純に比べると、調査地点の入れ替わりが変動率に混ざるためです。

地価公示は国が選んだ標準地の1月1日時点の価格で、個別の物件がその価格で 売れることを意味しません。実際の売却価格は、接道・形状・建物の状態で大きく変わります。